今日は、姫路市立美術館でやってる、チームラボの光のアートを見に行ってきました。
昼の早い時間から行ったので混雑がマシでした。
今回の展示のテーマです。
入り口に入ると正面に見えて来ます。
一つ目の展示は、大きな光の絵です。
動物の絵が描かれていました。
人が絵に近づくとデジタルなマスの人影が絵に映ります。
自分の影が絵の一部になったようです。
次の部屋に行くと、何やら「木」とか「水」とか「山」とか「雷」などの文字が上から降って来る部屋に入ります。
降って来る「木」に触ると、、、
文字が消えて、、、
光の「木」が現れました!
綺麗です。
文字はたくさんの種類があります。
次の展示です。
海です。
2つ目の展示以降の部屋は、写真のように鏡面の壁に挟まれているので、光のアートが永遠に遠くまで連続していてとても広く感じます。
おチビも不思議そうに光の大海原を見ています。
最後の展示は大きな襖絵のような光の花です。
触れると音がなります。
光の花は刻々と姿を変えます。
蕾の状態から、、、、
光の花が咲いて、花びらが飛んでいきます。
襖絵の中で、絵が刻々と変化して行くのでずーと見てしまいます。
とても綺麗でした。
気づいたらおチビは寝てました。
またこよーねー。